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菖門テニスクラブ(神奈川県立横須賀中学校・横須賀高等学校
ソフトテニス(軟式庭球)部OB・OG会)が創設50周年を迎えました!


菖門テニスクラブ(県立横須賀高等学校ソフトテニス部OB・OG会)創設50周年祝賀会開催

地域におけるソフトテニス活動を担いつつ、母校のソフトテニス部の指導育成にも力を注いでいる神奈川県立横須賀高等学校ソフトテニス部OB・OG会「菖門テニスクラブ」が、昭和30年4月に発足して以来、創設50周年を迎えました。同時に、母校ソフトテニス部も大正4年の創部以来、90年の歴史を刻むに至っています。

 当クラブでは、これを記念して、去る2005年11月23日に、地元横須賀市内のセントラルホテルにおいて、会員、来賓、合わせて80余名のご参加を得て、盛大に祝賀会を開催しました。(写真)

 当日は、日本連盟からも、笠井専務理事をお迎えし、ご祝辞をいただく一方、天皇杯準優勝経験を持つ往年のプレーヤーから現在も一線で活躍する若手会員まで集い、和やかな雰囲気のなか、旧交を温めることができました。

10年後の2015年は、母校ソフトテニス部創部100年という歴史的節目を迎えます。当クラブでは、これに向けてさらに会員相互の親睦を深めるとともに、微力ながらもソフトテニスの発展に寄与してまいる所存です。

これまでの当クラブ及び母校ソフトテニス部の活動を支えていただいた皆様に感謝申し上げます。

文責:菖門テニスクラブ理事長 出石 稔
(『月刊ソフトテニスマガジン』投稿原稿)

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